ショートピースの箱を展示する博物館的なサイトを作ってみた

一昨年からショートピースの空き箱をちまちまと集めているのですが、どれもこれもあまり詳細が分からないし、調べても全貌すら不明なので、なんなら自分でまとめたページを作ってしまおうと思いまして。parlorfleur-pm.com作りました。プラレール資料館の別…

「日本のトレードマークとロゴタイプ」という本

ある日、フォロワーのモリシマさんに「企業ロゴが好きならこんなオススメな本があるんですが...」と言われた本、それが「日本のトレードマークとロゴタイプ」という資料集。 1973年に発売された本なので初版は入手困難気味ですが、2018年に再販したものが比…

黛敏郎の新幹線車内チャイム(黛チャイム)が収録されたレコードを発見

「東海道新幹線には短期間だけ使われた幻のチャイムがあるが、音源が見つかっていないのでどんな曲だったのか不明である」みたいな記述をどこかで見かけたのは10年以上前。年数回程度であるものの東海道新幹線ユーザーなので、過去のチャイムというものに俄…

【プラレール】「E2北陸新幹線」と「E2新幹線あさま」

1997年の長野行北陸新幹線開業に備えて1995年に登場したE2系。翌1996年にプラレールで「E2北陸新幹線」として製品化されました。1997年4月に北陸新幹線の列車愛称が「あさま」に決定し、1998年に商品名が「E2新幹線あさま」に変わりました。というわけで両方…

【プラレール】ライト付 0系新幹線と東京駅セット

東京駅の開業から100年、東海道新幹線の開通から50年経ったアニバーサリーイヤーである2014年。それを記念したセットが発売されました。「ライト付 0系新幹線と東京駅セット」発売が発表された時は驚愕しました。常々出てくれないかなぁと思っていた0系大窓…

【プラレール】C58じょうききかんしゃ

(箱付き写真写真提供 藤山氏)1970年に発売された「D51きしゃ」の金型を使って、1972年に「C58じょうききかんしゃ」が発売されました。蒸気機関車らしくテンダー車を備え、旧型客車とセットになった、当時としてかなりシブい製品です。発売期間は短く1974年に…

【プラレール】EC08 スカイライナー(新塗装)

度々取り上げているEC箱世代のプラレール。その中でも一風変わった個体を入手したので紹介します。1985年に発売された新塗装の「EC08 スカイライナー」。何の変哲もない古いプラレールと言えばそれまでなのですが...お分かりいただけただろうか...こちらは別…

【プラレール】小田急ロマンスカーGSE7000形 限定品と通常品

プラレールの記事を書くのめちゃくちゃ久々なのでは?(挨拶)最近プラレールを整理してる時にふと「GSE、比較したくて買ったのに開けてすらないな」と思ったので、重い腰を上げて比較してみることにしました。上が2018年10月20日に発売された小田急電鉄限定品…

昭和レトロが若者の間でブームらしいのだが

というタイトルですが、自分もその若者に含まれる年齢のはずです。ここ最近持ち上げられ始めた昭和レトロブームにちょっとムッとしたので、しょうもない文章に起こして気を晴らそうと思います。この1年くらい、急激に目にするようになった昭和レトロブーム。…

東急世田谷線沿いを歩く

先日観ていたとある番組で東急世田谷線の沿線風景が映っていたのを見て、ふと世田谷線沿いを歩いてみようかなと思い立ちました。というわけで小雨が降る中、下高井戸へ。立派な橋上駅舎を持つ駅ですが、高架化で跡形もなく消えてしまうんでしょうね。足元に…

倉庫労働誌

春先、金銭面でにっちもさっちも行かなくなったのでイヤイヤ始めた派遣労働。「軽作業」と称されるものが何も軽くない事は以前やっていたスーパーの清掃バイトで理解していたが、それ以上に「軽」の字が似つかわしくない軽作業があるんだとこの派遣労働で思…

好きなものが立て続けに終わってしまった回

今週、好きなものが立て続けに2つ終わってしまい、自分の中である程度区切りがついてしまったので振り返りということで自分語りの記事を書いていきます。ちなみにどちらもオタク・コンテンツです。 エヴァンゲリオンシリーズ で、出た〜wエヴァのオタク〜w…

文字だけ非常口

古いものが好きなわたくし。そんな中、最近気になっている古いものに「文字だけ非常口」と呼ばれるものがあります。非常口の場所を表すあのピクトグラム、あらゆる場所で目にするので大して気にならない存在なんですが、たまに古い建物に行くとピクトグラム…

井の頭線沿いを歩く

こんにちは。皆さんは徒歩という行為をやった事はありますか?自分の足を使って移動する事を日本ではそう呼ぶみたいです。今回は、先日なんとなく井の頭線沿いを歩いたバカの記録をお送りいたします。11時44分。吉祥寺駅からスタート。ここから渋谷を目指し…

プラレールのファンサイトが消えていっている問題

ブログやSNSが台頭してくる以前、まだまだ個人サイトが旺盛だった頃にプラレールのファンサイトを巡っていた世代であるワシ。時の流れによって多くのサイトが潰れていくのを見てきました。サーバーが死んでいくわけです。最近お世話になっている茶さんのペー…

【プラレール】片側架線の違い

架線柱のうち、柱1本で架線を支える片持ちの架線柱のことをプラレールでは「片側架線」と呼んでいました。というのも昔の話で、今では単なる「架線柱」と呼ばれています。 そんな片側架線ですが、1983年の登場以来ほとんど形を変えていません。ただし、よく…

うつのみゃあ

とある予定が緊急事態宣言の影響でおポシャりになり、暇と化してしまった1月11日。三重県民なのに東京に住んでるというだけで帰れなくなるんですから、困ったものです。さてそんなド暇な日と化すはずだった11日ですが、同じく予定がおポシャりになられた寅さ…

例のガレージキット

例の玩具の愛好者には「製品に無い車両は作る」というムーブがあるのは、以前[禁則事項です]の記事でも述べた通り。産んで増やすにも基本的には仲間内でしか出回らないので、詳細を知らない者の目に留まると「なんだこれは!(岡本太郎)」となりがち。とまぁ…

【プラレール】EC01 ひかり号

EC箱。それは1978年から87年頃まで単品用の箱、その通称です。EC箱が登場する前の電車箱時代の1977年には青い鼻の0系である「ニューひかり号」が発売されました。nayuho.hatenablog.jp↑詳しい事はここで。「ニューひかり号」は1979年頃に絶版、入れ替わりに…

ひかりプラザの951形

11月末、ツイッターで「ひかりプラザの951形が修繕される」との情報が流れてきたので、そんじゃ工事が始まる前に見に行くかという事で行ってきました。植木が撤去されて側面が丸見えになっていました。外観をまじまじと見られるのもこの時くらいなのでじっく…

【改造プラレール】ヨ9000形

プラレールの収集と研究を主とするあくてしですが、たまーに改造もやります。10億年に1両のペースで作っています。てなわけで2年半くらい前に作った高速度試験車用の車掌車、ヨ9000形を紹介します。トイレ窓を設けるために窓を一枚埋めます。上手い感じに窓…

東海道新幹線の走行音のレコード

こんにちは。オタクです。オタクなので色々なものを所有しております。今日ご紹介するのは、東海道新幹線の音を収録したレコード「日本の鉄道 200km/h 東海道新幹線」です。古いものが好きで鉄道も好き、レコードも好きで昭和の日本ではどのような環境音が聴…

黛敏郎作曲の新幹線0系放送チャイム

1964年に開業した東海道新幹線。もちろん車内チャイムを搭載したわけですが、その曲が既存の「鉄道唱歌」のオルゴール。鉄道唱歌は4年ほど使われ続けましたが、「汽笛一声新橋を」で始まる歌を最新の高速鉄道に使うにはどうかという声がどこかから上がったら…

喫茶店入店記録2020

喫茶店大好き部、2020年の活動記録です。まだ11月なのでまとめるには早いのですが、追記前提で書いていきます。4月以降、煙草を吸える店が少なくなりしょんぼり。 1月2日 写真無し。喫茶室 ルノアール 川崎銀柳街店(川崎市川崎区)新年最初の喫茶店はルノアー…

【プラレール】ふえふきはっしゃセット

1977年に発売された新製品「笛コントロール駅」は空気圧で列車を発車・停車させる画期的(?)な情景部品でした。新製品なのでもちろんアピールする機会が得られるわけで、そのアピールセットとして同年に発売されたのが「ふえふきはっしゃセット」です。 笛と…

なんどめだ京都旅行

先日諸事情で帰省していたので、実家から近いという事で毎年2回は行ってる京都に行ってきました。こんなご時世ですが、こんなご時世だからこそみたいなところありますね。実家最寄りの亀山駅から。最寄りと言ってもバカ暗い山道を何十分も歩かなきゃいけない…

【プラレール】プラレール40thアニバーサリーアルバム

1999年、プラレールは40周年を迎えました。それを記念して多くの記念品やイベントが企画され、当時存在したファンクラブ限定のものも発売されました。それが「プラレール40thアニバーサリーアルバム」です。プラレールファンクラブ情報誌「PLARAIL Poppo!」…

「プラレール資料館」を開設しました

この度、プラレールの製品、並びに関する資料等を集約・公開する場としてプラレール資料館を開設致しました。parlorfleur-pm.com同じコンセプトを持つサイトにプラレール博物館さんがありますが、2009年を最後に更新が止まっています。この約10年、SNSの発達…

プラレールの起源が判明したお話

プラレールは富山商事(→トミー→タカラトミー)が1959年に発売した「プラスチック汽車レールセット」を始祖とし、1958年に更にその元となる「ハイウェーセット」が発売されたという話を踏まえてご覧ください。 既存の情報も含まれます。 ※2020/8/14 新情報発掘…

プラレール大撮影会

ある日の竹芝桟橋。現在制作中のページのためにプラレールの写真を撮る必要があったので、茶さんに打診したところ「撮りに来る?」との事なので寅さんと福遠と共にお邪魔して来ました。酒を撮影しつつプラレールを飲みながら黙々と作業を進めていきます。カ…