第8回 鉄道模型広場 in ルミエール府中

去る2022年5月4・5日、例年5月と10月に開催されている巨大運転会「鉄道模型広場 in ルミエール府中」が行われました。その様子をお伝えいたします。世界的な例のアレの流行により、2020年から2021年5月までは休止していた府中運転会。昨年10月に再開され、今…

第7回 鉄道模型広場 in ルミエール府中

府中運転会も終わったし、ブログ書くぞ〜!と思い編集ページを開いたとき、ふと「あれ?第7回のこと書いてないのでは?」と気づき、いま書き始めたところです。アホ。というわけで時に2021年10月8日。設営日。資材提供者と設営参加者が集まって「ふちゅう」…

第18回 各務原プラレール運転会

3年ぶりに「各務原プラレール運転会」が開催されたので、行ってきました。一昨年、昨年と全世界規模の諸般の事情で中止になっていた各務原運転会ですが、今年は無事開催されてよかったです。ここ数年で遠出する時に計画を練るタイプから一切何も考えないタイ…

【プラレール】電車箱(単品4代目箱)の新考証および箱の差異について

プラレールの歴史の中でも未だに謎が多い単品4代目の箱、通称「電車箱」。上下箱から移行した1976年から1978年あるいは1979年初頭のEC箱登場まで生産されていたと考えられ、現行(10代目)の箱の元となっています。そんな電車箱ですが、従来の箱から構造もデザ…

【改造プラレール】モハ72970

72系の性能そのままに103系並みの車体を作られた事で有名なモハ72970をプラレールで作った際の記録記事です。なんの参考にもならないと思うのでゲラゲラ笑いながらご覧ください。机に転がっていた「電車」の先頭車にノコを入れ妻側をベンチレーターを含めて…

【プラレール】ドア開閉通勤電車 切符ごっこ駅セット

時に、西暦1988年。プラレールの新動力化から1年近く経ち、新製品の発売も軌道に乗ってきた頃。7月に画期的な新製品が発売されました。「ドア開閉通勤電車」です。その名の通り、中間車にドア開閉ギミックが搭載されたものです。中央線201系がモデルとなった…

【プラレール】寝台特急のステッカーの復元

nayuho.hatenablog.jpこの記事で新メカ化した寝台特急。のっぺらぼうだったのでステッカーの復元を行なったのですが、色も薄いし解像度もガビガビだしで久々に取り出したらちょっとダサいなと思うように。というわけで新たなステッカーを作って再度復元して…

久居運転会

先日、けんぼーさんにお誘いを頂いたので三重県の久居で開催された運転会「健鉄プラ電交流会」に参加してきました。昨今の事情でなかなか運転会の開催自体が出来なかったり、開催されても参加できなかったりという感じだったので非常に楽しく過ごすことがで…

たばこの本いろいろ

ショートピースの記念・非売品デザイン箱を集め始めて約3年。徐々に他の銘柄にも手を出してきて収拾がつかない収集家になりつつあります。 現物をちまちま集めないと全貌が掴めない厄介な代物なのかなと思っていましたが、やはりコレクターズアイテムとして…

【たばこ】東北本線全線複線・電化完成記念のハイライト

日本たばこ産業(JT)の前身、日本専売公社は記念品のたばこの発売に力を入れており、とにかくイベントごとがあれば何かしら出していました。当時の喫煙率が高かったこともあり、多くの大人が手に取るたばこは広告媒体や観光地の記念品にもなっていました。「…

ショートピースの箱を展示する博物館的なサイトを作ってみた

一昨年からショートピースの空き箱をちまちまと集めているのですが、どれもこれもあまり詳細が分からないし、調べても全貌すら不明なので、なんなら自分でまとめたページを作ってしまおうと思いまして。parlorfleur-pm.com作りました。プラレール資料館の別…

「日本のトレードマークとロゴタイプ」という本

ある日、フォロワーのモリシマさんに「企業ロゴが好きならこんなオススメな本があるんですが...」と言われた本、それが「日本のトレードマークとロゴタイプ」という資料集。 1973年に発売された本なので初版は入手困難気味ですが、2018年に再販したものが比…

黛敏郎の新幹線車内チャイム(黛チャイム)が収録されたレコードを発見

「東海道新幹線には短期間だけ使われた幻のチャイムがあるが、音源が見つかっていないのでどんな曲だったのか不明である」みたいな記述をどこかで見かけたのは10年以上前。年数回程度であるものの東海道新幹線ユーザーなので、過去のチャイムというものに俄…

【プラレール】「E2北陸新幹線」と「E2新幹線あさま」

1997年の長野行北陸新幹線開業に備えて1995年に登場したE2系。翌1996年にプラレールで「E2北陸新幹線」として製品化されました。1997年4月に北陸新幹線の列車愛称が「あさま」に決定し、1998年に商品名が「E2新幹線あさま」に変わりました。というわけで両方…

【プラレール】ライト付 0系新幹線と東京駅セット

東京駅の開業から100年、東海道新幹線の開通から50年経ったアニバーサリーイヤーである2014年。それを記念したセットが発売されました。「ライト付 0系新幹線と東京駅セット」発売が発表された時は驚愕しました。常々出てくれないかなぁと思っていた0系大窓…

【プラレール】C58じょうききかんしゃ

(箱付き写真写真提供 藤山氏)1970年に発売された「D51きしゃ」の金型を使って、1972年に「C58じょうききかんしゃ」が発売されました。蒸気機関車らしくテンダー車を備え、旧型客車とセットになった、当時としてかなりシブい製品です。発売期間は短く1974年に…

【プラレール】EC08 スカイライナー(新塗装)

度々取り上げているEC箱世代のプラレール。その中でも一風変わった個体を入手したので紹介します。1985年に発売された新塗装の「EC08 スカイライナー」。何の変哲もない古いプラレールと言えばそれまでなのですが...お分かりいただけただろうか...こちらは別…

【プラレール】小田急ロマンスカーGSE7000形 限定品と通常品

プラレールの記事を書くのめちゃくちゃ久々なのでは?(挨拶)最近プラレールを整理してる時にふと「GSE、比較したくて買ったのに開けてすらないな」と思ったので、重い腰を上げて比較してみることにしました。上が2018年10月20日に発売された小田急電鉄限定品…

昭和レトロが若者の間でブームらしいのだが

というタイトルですが、自分もその若者に含まれる年齢のはずです。ここ最近持ち上げられ始めた昭和レトロブームにちょっとムッとしたので、しょうもない文章に起こして気を晴らそうと思います。この1年くらい、急激に目にするようになった昭和レトロブーム。…

東急世田谷線沿いを歩く

先日観ていたとある番組で東急世田谷線の沿線風景が映っていたのを見て、ふと世田谷線沿いを歩いてみようかなと思い立ちました。というわけで小雨が降る中、下高井戸へ。立派な橋上駅舎を持つ駅ですが、高架化で跡形もなく消えてしまうんでしょうね。足元に…

倉庫労働誌

春先、金銭面でにっちもさっちも行かなくなったのでイヤイヤ始めた派遣労働。「軽作業」と称されるものが何も軽くない事は以前やっていたスーパーの清掃バイトで理解していたが、それ以上に「軽」の字が似つかわしくない軽作業があるんだとこの派遣労働で思…

好きなものが立て続けに終わってしまった回

今週、好きなものが立て続けに2つ終わってしまい、自分の中である程度区切りがついてしまったので振り返りということで自分語りの記事を書いていきます。ちなみにどちらもオタク・コンテンツです。 エヴァンゲリオンシリーズ で、出た〜wエヴァのオタク〜w…

文字だけ非常口

古いものが好きなわたくし。そんな中、最近気になっている古いものに「文字だけ非常口」と呼ばれるものがあります。非常口の場所を表すあのピクトグラム、あらゆる場所で目にするので大して気にならない存在なんですが、たまに古い建物に行くとピクトグラム…

井の頭線沿いを歩く

こんにちは。皆さんは徒歩という行為をやった事はありますか?自分の足を使って移動する事を日本ではそう呼ぶみたいです。今回は、先日なんとなく井の頭線沿いを歩いたバカの記録をお送りいたします。11時44分。吉祥寺駅からスタート。ここから渋谷を目指し…

プラレールのファンサイトが消えていっている問題

ブログやSNSが台頭してくる以前、まだまだ個人サイトが旺盛だった頃にプラレールのファンサイトを巡っていた世代であるワシ。時の流れによって多くのサイトが潰れていくのを見てきました。サーバーが死んでいくわけです。最近お世話になっている茶さんのペー…

【プラレール】片側架線の違い

架線柱のうち、柱1本で架線を支える片持ちの架線柱のことをプラレールでは「片側架線」と呼んでいました。というのも昔の話で、今では単なる「架線柱」と呼ばれています。 そんな片側架線ですが、1983年の登場以来ほとんど形を変えていません。ただし、よく…

うつのみゃあ

とある予定が緊急事態宣言の影響でおポシャりになり、暇と化してしまった1月11日。三重県民なのに東京に住んでるというだけで帰れなくなるんですから、困ったものです。さてそんなド暇な日と化すはずだった11日ですが、同じく予定がおポシャりになられた寅さ…

例のガレージキット

例の玩具の愛好者には「製品に無い車両は作る」というムーブがあるのは、以前[禁則事項です]の記事でも述べた通り。産んで増やすにも基本的には仲間内でしか出回らないので、詳細を知らない者の目に留まると「なんだこれは!(岡本太郎)」となりがち。とまぁ…

【プラレール】EC01 ひかり号

EC箱。それは1978年から87年頃まで単品用の箱、その通称です。EC箱が登場する前の電車箱時代の1977年には青い鼻の0系である「ニューひかり号」が発売されました。nayuho.hatenablog.jp↑詳しい事はここで。「ニューひかり号」は1979年頃に絶版、入れ替わりに…

ひかりプラザの951形

11月末、ツイッターで「ひかりプラザの951形が修繕される」との情報が流れてきたので、そんじゃ工事が始まる前に見に行くかという事で行ってきました。植木が撤去されて側面が丸見えになっていました。外観をまじまじと見られるのもこの時くらいなのでじっく…