2022-01-01から1年間の記事一覧
お久しぶりです。10月は丸々三重の実家に帰省していました。 ド田舎に住んでいるので休日の娯楽がインターネットくらいしかなく、大変お暇を弄び申し上げている状態だったので、今回もまたいつものごとく大阪京都あたりの列車を撮りに出かけました。10月10日…
去る2022年5月4・5日、例年5月と10月に開催されている巨大運転会「鉄道模型広場 in ルミエール府中」が行われました。その様子をお伝えいたします。世界的な例のアレの流行により、2020年から2021年5月までは休止していた府中運転会。昨年10月に再開され、今…
府中運転会も終わったし、ブログ書くぞ〜!と思い編集ページを開いたとき、ふと「あれ?第7回のこと書いてないのでは?」と気づき、いま書き始めたところです。アホ。というわけで時に2021年10月8日。設営日。資材提供者と設営参加者が集まって「ふちゅう」…
3年ぶりに「各務原プラレール運転会」が開催されたので、行ってきました。一昨年、昨年と全世界規模の諸般の事情で中止になっていた各務原運転会ですが、今年は無事開催されてよかったです。ここ数年で遠出する時に計画を練るタイプから一切何も考えないタイ…
プラレールの歴史の中でも未だに謎が多い単品4代目の箱、通称「電車箱」。上下箱から移行した1976年から1978年あるいは1979年初頭のEC箱登場まで生産されていたと考えられ、現行(10代目)の箱の元となっています。そんな電車箱ですが、従来の箱から構造もデザ…
72系の性能そのままに103系並みの車体を作られた事で有名なモハ72970をプラレールで作った際の記録記事です。なんの参考にもならないと思うのでゲラゲラ笑いながらご覧ください。机に転がっていた「電車」の先頭車にノコを入れ妻側をベンチレーターを含めて…
時に、西暦1988年。プラレールの新動力化から1年近く経ち、新製品の発売も軌道に乗ってきた頃。7月に画期的な新製品が発売されました。「ドア開閉通勤電車」です。その名の通り、中間車にドア開閉ギミックが搭載されたものです。中央線201系がモデルとなった…