将軍様主催の川口運転会の第2回がこの度開催され候。テーマは「1990年代」とのこと。
てなわけで記事にします。ズラズラ〜ッと短いキャプション付きで写真を載せてまいります。
以下は11月30日の設営の様子。
今回は遅刻せず無事に集合時間に到着。会場に着くと資材搬入待ちとの事でオタクたちと談笑。持ち合った車両を見せ合ってバトルしてました。
資材到着後は机の配置決めとレイアウトの設営。平塚がレイアウト中心に赤羽駅を設けたいとのことで、何かと定番の日の字型にテーブルを配置。駅組、本線組、車庫組のように分かれて好きなようにレールを敷いていきました。
持ち込んだ「ふくせんステーション」を使いたかったので、とりあえず複々線の内側2本に配置。上手い具合に収まるものですね。
ガラナ補給所。
こちらは遠景。
複々線の内周にもう1本敷こうと思っていたプレートガーターと大鉄橋の高架線は将軍様の提案でそのまま複々線の最内周側に流用されました。線路も中央の駅に接続され、徐々に完成形が見えてきます。
出来つつある赤羽駅。なかなか壮大です。
外側に配置される駅はこんな感じに。配線にこだわりました。
最近入手した異次元列車を運転会デビューさせました。グレーの車庫とレールと組み合わせたらアラ不思議、一部だけモノクロに加工した写真みたいな光景が出来上がりました。
念の為ですが、ちゃんとフルカラー写真です。
会場の端にはここ最近の流行である「東海型急行電車改造コンペ」の作品群を展示。ここに写ってる車両でちゃんとした製品なのは奥にある1975年の初代製品のみというある意味恐ろしい光景。
赤羽駅を挟んで反対側のテーブルにあるのは砂川らによる籠原駅。写ってる車両が何一つしてまともでないのですが突っ込んだら負けです。
↓ここからは公開日(12月1日)↓
寝坊で遅刻しつつも堂々白馬に乗り見参した将軍様に一同深々と礼をしつつ会場入り。
90年代がテーマなので、それっぽい車両たちで急速に車庫が埋められていきます。
この並びにはシビれました。
えちごやさんの作品、東武DRC。去年の府中運転会でオタクたちを湧かせたある意味問題作です。
これは昼飯のラーメン。
チキチキ205系レースの様子。山手線に単勝賭けてたのに負けました。
最後は同一系列並びなどでシメ。楽しい2日間となりました。
将軍様万歳🙌