オタクの雑記

オールジャンル・プラレール関連多め。誰も気にしないような事に注目するのが得意です。Macユーザーで理系(雑魚)

【Pyenv】Pythonのバージョンが切り替わらなかった話

バージョン切り替えで躓くに至るまでの過程

Pythonでなんかすっぞ!

使いたいパッケージが3.6側に入っちゃってるからデフォの2.7.10から切り替えるぞ!

え?切り替わらないんだがw(ちなみに彼女はアスナ似w(聞いてないw))

とりあえず原因を探る

言わずもがなMacの話。
MacにはデフォでPython2.7がインストールされてるのだけど、時代は3.Xらしい[要出典]ので3.Xを使ってみようという雑魚初心者プログラミング齧り野郎の考え。

$ Python -V
Python 2.7.10
$ Python3 -V
Python 3.6.1

使いたいバージョンは下段のやつ。上段はデフォルトのPythonバージョン。
これを Python -V で3.6.1が出るようして、デフォで3.6.1を使うのが今回の目的。
3.6.1ってもう旧バージョンでは?ていうかいつ入れたっけ?などと思いつつ、去年だか一昨年だかイキってPythonをやってみようと思って入れたような記憶が蘇ってくる。

Pythonのバージョン切り替えにはPyenvというソフトが便利だそうなので、これを使ってみようとした。

$ brew install pyenv
$ pyenv -v
pyenv 1.2.5

brewHomebrewのこと、インストールに使うやつ(ざっくり)。
で、1.2.5がインストールされた。ここまでは良い。
3.6.1が既にあるわけだし、切り替えのコマンドを打てばそのまま切り替えられるんじゃない?と思って(情弱)以下のコマンドを入力。

$ pyenv global 3.6.1
pyenv: version `3.6.1' not installed

(‾◡◝ ;;;)❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓
妖怪ナニモワカラズなので脳内でX-ファイルのBGMが流れ出す。

調べてみるとpyenv上でインストールするみたい。なので、以下のコマンドを入力。

$ pyenv install 3.6.1

で、ここでインストールエラーが出た。なんでや。
ちなみに3.6.1以降のバージョンも出ているっぽいものの一応既に入れていた3.6.1で進めてみたいと思う。

対処法

完全に何も分かっていないので先人の知恵を頼りに手探りで進めていく。
Xcode command line developer toolsをインストールすればできるかも!みたいな記事を発見したので、そこを参考にインストール。

$ xcode-select --install

「ソフトウェアをインストール中」というMacユーザーなら見慣れた画面を眺めながらインストールが終わるのを待って、再び先ほどのコマンドを入力。

$ pyenv install 3.6.1
python-build: use openssl from homebrew
(省略)
Installed Python-3.6.1 to /Users/XXXXXX/.pyenv/versions/3.6.1

やったか!?(アニメでよくあるやってない時に言うセリフ)
XXXXXXは自分のユーザー名。
ただ先ほど起きたインストールエラーは出ていないので、出来たと見て良さそう。

$ pyenv versions
* system (set by /Users/XXXXXX/.pyenv/version)
  3.6.1

ᕙ('ω')ᕗ

$ pyenv global 3.6.1
$ python -V
Python 3.6.1

できた!!!これでバージョン切り替えが出来るようになったぜ。

$ which python
/Users/XXXXXX/.pyenv/shims/python

さっきまで /usr/bin/Python だったパスが.pyenvを通るようになった。これでやりたかった事の準備ができた。

やりたかった事とは

Pythonツイッターライブラリ"Tweepy"を使ってみたかっただけ。
これのインストールにも手こずってたけど上記の事をやった上で再インストールしたらすんなりできた。

$ pip install tweepy
$ python twites.py

既に書いたコード(先人のものを丸パクリ)にインポートしてファイル名"twites.py"で保存して実行した。

クライアント名が「丹生谷森夏」になっているのは、自分の推しキャラであるため。数年前にTheWorldでvia芸(死語)をしたかった時に取得したものをそのまま流用した。

tweepyを使う本来の目的は、特定のワードが含まれているツイートの一括削除なんだけど、今はそこまでやる元気がないのでまたの機会にやっていこうと思う。


以上です。

秋葉原〜東京あたりをフラついた時の写真

先月20日、やけに天気が良かったので引きこもってるのも勿体無いと思って都心の方へ適当に出かけました。

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秋葉原から。行く場所のボキャブラリーが無いので大体秋葉原に来てしまいます。
以前閉店した「とんかつ 冨貴」と「ニッピン」、解体工事はまだ先なんでしょうか。手付かずです。

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リナカフェナーーーーーwww(古のツイッター文化)

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こちらもこの前閉店した喫茶店のタニマ。

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ちょっと移動して万世橋を過ぎたあたりの神田付近。牛の絵が描かれた駐車場を見つけてウケるwとなったので1枚。よく見ると「万P」とあるので肉の万世の駐車場ですかね。「万P」って卑猥な響きですね。

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秋葉名物の例の自販機。

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エモい高架下。

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常盤小学校の裏にある公園にいるネコ。

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日本ビルヂング跡地。再開発前に撮りに行かなきゃなぁと思っていたものの綺麗サッパリ取り壊されてしまいました。
ちなみに1962年竣工でザ・高度経済成長期ビルという感じの見た目でした。


ほっつき歩いただけであまり写真を撮っていなかったので以上となります。

【プラレール】D-51 こうげんのえきセット

先日、某黄色い競売サービスを眺めていたら古いプラレールが出ているのを見つけました。
ただのベーシック系セットか〜と思って一度はスルーしたのですが、改めて見た時にとある事に気づきます。

こんなセット知らないぞ

過去に発売された商品はネットや書籍などから情報を集めてほとんど知り尽くしたと思っていたのですが、この期に及んで見た事も聞いた事もないモノが出てくるなんて...

というわけで入札バトルを制し入手する運びとなりました。

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「D-51 こうげんのえきセット」です。

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D51の急行列車に「こうげんのえき」と木・信号機・林(?)が含まれた楕円エンドレスレイアウト。「こうげんのえき」はホーム側の窓が開いている初期金型です。
「こうげんのえき」が入っている以外は何の変哲もないセットなのですが、特筆すべきはセットの存在そのものにあります。

あの「プラレールのすべて」の巻末にあったセット品発売年表に載っていません。

ちなみに同一内容で車両を寝台特急(583系)に変えた「しんだいとっきゅう こうげんのえきセット」が存在していて、こちらは年表にも載っていますしネットにも写真が上がっていたりします。発売は1975年。

このセットも1975年頃の発売かと思われます。

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レイアウトを組んでみました。
はっきり言って地味です。
D51急行列車が入ったセットは他にもあり、
D51きゅうこうれっしゃ高架セット」(1971年)
D51きゅうこうれっしゃセット」(1973年)(駅・踏切入り)
D51きゅうこうセット」(1974年)
D51きゅうこうれっしゃセット」(発売年不明)(楕円エンドレス)
の4種類が発売されていた事が確認されています。

「こうげんのえきセット」も上記の急行列車セットシリーズのつもりで出したのでしょうか。
当時のトミー社員が「急行列車ではなく別の車両を入れてみたらどうか」と考えて寝台特急版を出したのではないか... 想像の域を出ませんが考えてしまいますね。

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手持ちの寝台特急で「しんだいとっきゅう こうげんのえきセット」を再現。やっぱりこっちの方が味があって良いのではないかと思います。
プラレールコレクター兼研究家(自称)の私に見つけられなかったらプラレールの歴史の中に埋もれていたでしょう。

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急行列車上野行き、まもなく発車いたしま〜す。なんて。


そろそろ撮影ブース作った方がいいな

Syntax error

暇なのでターミナルで隠しファイル出して遊んだり、覚えたてのvimでなんかやろうと思って遠い昔にいじった記憶のある .bash_profile を開いて何を書いたかを見るなどしていた。
ようわからん事書いとるやんけゲラゲラwと気が済んだので閉じる。

すると

/.bash_profile: line 1: syntax error near unexpected token `then'
/.bash_profile: line 1: `:if [ -f ~/.bashrc ]; then'

ママ〜!なんか出た〜!!

1行目にシンタックスエラーだとかなんとか。if文にも何かあるっぽい。一度開いただけでエラー吐くようになるか?と思ったものの、エラーが出るという事はどう考えても自分が悪いので改めて .bash_profile を開く。

:if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
export LSCOLORS=gxfxcxdxbxegedabagacad
fi

エラー文の通りこうなっていた。LSCOLORSはその名の通り ls を実行した時にディレクトリとファイルを色分けするやつ。なんかを見て自分なりに書いた気がする。
gxfxcx〜の文字列は今見るとよく分からないがたぶんカラーコードだろう。

で、エラーの原因。
if文の頭にコロンを付けてしまっていたっぽい。vimあるあるのコマンドを打つつもりがファイルにコロンを入れてしまったやつ。(言うてあるあるか?)

if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
export LSCOLORS=gxfxcxdxbxegedabagacad
fi

なのでこうして(元に戻して) :wq

で、なんか反映させるコマンドを使う。ls もする。

$ source .bash_profile
$ ls 

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これでディレクトリが色分けされた。ちなみに色はシアンに設定してある。

さっきのエラーが出てる状態はこちら↓

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見づらくてワロタ。vimコマンドの誤入力には気をつけよう。

あとLSCOLORSは別にif文に入れなくてもいいみたいです(フォロワーに指摘された)。情弱案件。

第3回 鉄道模型広場 in ルミエール府中

前回の撤収作業中「なゆほさん、呼ばれてますよ」と言われ、なんだなんだと呼ばれるがままに向かった先はルミエール府中のコンベクションホール飛鳥。第1回・第2回会場の約4倍の広さのホールで「次、ここでやるよ」と告げられました。

というわけで、家に眠るレールや情景を総動員。半年ほどかけてちまちま買い足したり掃除したり整理したりして本番に投入しました。
運転会に資材提供をするのは初めてです。

設営日 (5/3)

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うわ広いぞ。
配置図を基に机を並べて設営開始。資材提供組が各々自由にレイアウトを組むスタイルです。

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レイアウトプランを考えてなかったので即興で組んでいきます。
既に怪しげな情景や箱や車両が写ってますが気にしちゃいけません。
本当に何も考えてなかったのでところどころでドン詰まり。レールや情景は設営参加者の協力を得ていくつか提供してもらいました。

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ある程度敷いたところ。このあたりで、写真右に設置した「プラレールランド ヘリポートセット」とそれを跨ぐ高架線がギミック稼動時に干渉する事に気づいて敷き直し。なぜ気づかなかったのか。

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そして端の方には運転会でどうしてもやりたかった「日本製ランド」を作成。
担当ブースが隣接している池谷さんのコレクションをお借りして、「ちかてつのえき」「ファームハウス」「こうげんのえき」「だいてっきょう」「ひかりごうモノレールセット」のモノレールを設置しました。京急Pさんからは「プレートガーター」を提供頂いたのでこちらも設置。
サラッと2つ置いてる「ほどうきょう」は私のコレクションです。知名度は低いもののかなりのレア情景。
レイアウト自体は見ての通りの三重エンドレス。

写ってる車両が怪しさ全開ですが気にしてはいけません。

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おや、また怪しい車両が...

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ちょっと物足りなかったのでレイアウト内外に車庫を設置。先ほどの怪しい車両を始め、とにかく絶版の旧製品で固めていきます。
奥の方には旧転車台も。

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置いてる車両が濃すぎるでしょ。
一線だけある高架の留置線は展示車両の見栄えを考慮して奥側に移設しました。

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某氏が「クロスはねばしセット」を持ってきたので、これをそのままレイアウトに組み込みました。
本物は初めて見たぞオイ。

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そんなこんなで自分のブースが完成。こう見るとプラレールの製品ってカラフルですね。

1日目 (5/4)

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ひかり号の救援が爆走。下を走るのは寝台特急富士。

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東急の電車が留置されてました。6ドアの置き換え車かな。

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福遠さんブース。方向転換のためだけに置かれた転車台が良い感じ。明治村みたい。

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当然のようにゴジラが襲来。

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「巨大生物の接近に伴い、退避命令が発令されました!直ちに総員退避してください!」
黒江さんブースのオイルターミナル。チューブロックで作られた配管類とタンクが良い味を出しててエモいです。エモエモすぎてエモから生まれたエモ太郎になりかけました。

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京王沿線での開催なので目玉はやはり京王車。デワ600が投下されて大きなお友達と大盛り上がり。

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閉場30分前には府中運転会恒例となった夜景モード。他ブースではライト付き車両や白色LEDを用いた情景がバリバリにエモエモな風景を作り上げていましたが、私のブースでは「ライト付えき」が本領を発揮。
本来の使い方(?)が出来て大満足です。

2日目 (5/5)

開場前、ここぞとばかりに悪ノリ。

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「超特急ひかり号」が全種類揃ったり。

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最初期のプラレールを3つ並べたり。

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「電動プラ電車」シリーズを(ほぼ)全種類並べたりと。プラレールファン垂涎の光景が繰り広げられました。

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主催の空転さんのスーパーレール。自動連結・解放機能は見ていて飽きません。

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こう見ると密度が凄いですね。皆さんのレイアウト作成パワーには驚かされます。

二日目はあまり写真を撮ってないので閉幕後の様子に飛びます。

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オリジナルのプラ汽車(手前)と1999年に復刻されたプラ汽車(奥)。この並びをこの目で見られるとは。

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オリジナルと復刻版の電動プラ汽車並び。オリジナルの方はリベットのモールドが細かくてかっこいいです。

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海外車並びなんてのもやってました。海外の鉄道はあまり詳しくないのですが、どれもイカしてますね。


広い会場だったので、今までに見た事がない独特なレイアウトが多く見られて色々と勉強になりました。自分のレイアウトセンスを磨いていきたいところです。

参加者が撮影した写真はここにまとめてあります↓
第3回鉄道模型広場inルミエール(第4回プラレールひろばinふちゅう) 写真まとめ


次回開催は10月です。
スタッフ・来場者の皆さん、お疲れ様です。非常に濃い運転会をありがとうございました。(低語彙力)

同人誌即売会の話

同人誌即売会とはその名の通り、同人、つまり同じ趣味を持つ仲間が集まった(一人で活動している所も多いが)サークルが執筆した本、同人誌を公開・頒布する会の事である。
自分の即売会人生を綴る。


私は今夏で即売会に参加するようになってから5年となる。まだ新参者という気分が抜けていないので、大規模な即売会に参加する度になぜか緊張する。
独特の空気感から来るものだろうか。

さて、時を遡り2013年初夏。
"わるいひと"(学校の先輩)に「コミケ興味ない?」と聞かれた。参加のお誘いである。
既にキモのオタクと化して幾年経っていて、同人誌自体もオタクブックストア(書店)でちょいちょい買うようになっていた私には、興味がアリ寄りのアリという感じであった。行く。もちろん行く。キモオタクだからね。

小学生の頃、何かしらの媒体でコミケの存在を知り、ウン万人というオタクが押し寄せるイベントであるという事を知った私は「そんなイベント誰が行くねんw頭のおかしい人の集まりやんけw」と思っていたが、今では立派な頭のおかしい人である。


コミケ初参加であり即売会自体も初参加となる2013年の夏コミ、C84。
完全な初心者である私は舐め腐った態度で臨んだ。会場内が暑くなりすぎて東ホールに雲が出来たという話を知るのはしばらく経ってからだった。

先輩のお誘いで興味があるから来たという程度だったので、どういうサークルがあるのか、どういうルールがあるのか等々何も分からずであった。

ちなみにお誘いの内容は「お使いに行ってきて♡」というもので、開幕早々企業ブースに投げ込まれた。
指定のブツを購入し、受け取る人に渡す。それだけのために国際展示場まで来た。

戦利品は企業ブースのパンフレット2日分、つまり同じものを2冊。

資金不足、下調べ不足、知識不足、とにかく色々と不足した状態で参加したので、同人誌を買う事もなく初めてのコミケを終えてしまった。
後からツイッターやらpixivやらでC84新刊の情報を漁る。性癖にドストライクな本や絵柄がクッソかわいい本などが大量にある事が分かった。

少し考える。

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よし、毎回参加しよう。そう思った。単純なので。


冬、C85。初めて会場で薄い本を買う。
ドクソコミュ障ナメクジ野郎だったので「新刊1部ください」すら言い出せなかったような記憶が微かにある。ただ1回買ってしまうと気がほぐれるのか、その足でホイホイと好きな本を買い漁ってしまっていた。

ジャンル配置の再編が起こる前だったと思う。2日目は主に女性向けだったので参加しなかった。

3日目、フォロワーさんのご厚意で売り子をする事となった。2度目の参加で初めての机の内側。買い専とは視点が違うので新鮮味を感じられた。
会場でフォロワーさんと話す事が楽しくなってきたのもこの頃。それまでは単なる喋らないナメクジだった。ごめんなさい。
この時、気になっていたサークルの新刊をすんでのところで買い逃した。
「あっこれ動きガッチガチに固めて計画的に買わないとダメなやつだ」
そう思った。これが後に自分のコミケでの動きを決める事となる。


2014年、同人誌を買う楽しさを覚えた私はコミケ以外の即売会にも足を伸ばした。
6月15日に開催された「ひだまり荘×ぐらでゅえーしょん」
ひだまりスケッチオンリーイベントであり、参加するフォロワーさんも多い。
気になる本を買うと同時に交流の場として結構ワイワイした気がする。


夏だ!コミケだ!C86だ!
いっぱい買った。性癖的な意味での掘り出し物もあった。
気温が気温なので過酷である。過去2回のノウハウを生かして行動したつもりだった。
企業ブースはカス。


気づいたら冬になっている。夏コミから冬コミまでは短い。
C87。流石に手慣れてきた。
どこのサークルが混むのか、牛歩なのはどこか、目標物の頒布数はいくらなのか、過去の完売時間は何時なのか。些細な情報を仲間内の情報網を使って収集し利用していく。
過去の完売時間は役に立つ気がする。前回午前中に完売した所は早めに行く、前回よりも搬入数が多い場合は様子見、という感じである。
薄い本を確実に得るための作戦だ。同人誌は一期一会。


C88。企業のきらら列が最悪だった。そんな記憶しかない。
企業ブースが苦になってきた。コミケは同人誌に一本化しようかなと思ったのはこの頃である。
企業ブースがなんだ。同人誌を買うぞ俺は。


C89。
早朝列の形成時間が4時半からりんかい線始発到着時間に繰り下げられた。まぁ自分には関係がないのだけれど。
特に書くことが思いつかない。


5月。COMIC1☆10に参加。
小規模コミケという感じで、人もそれほど多くなく、ゆるゆるな雰囲気が気に入った。
余談だが、コミケ以外の即売会に参加する時は「好きな作家さんが本を出すから」という理由で行っている。
出なければ行かない。


7月。サンクリに初参加。
友人が「手伝いに来ない?」というのでニチャニチャした笑顔で承諾、手伝いがてら好きな本を買い回った。


C90。夏コミ。またコミケだ。
この時から会場付近に宿を取る事にした。都内住みではあるが、利便性を考えるとこの方が良い。
家を出て始発に乗ってりんかい線に詰め込まれるのも嫌なのでね。
炎天下で牛歩列に並んだ。最悪すぎる。コミケも慣れたもんだな(ヘラヘラ)と思っていたが、この時は流石にぶっ倒れるかと思った。
ポカリスエットの重要性を再認識。

コミケも参加回数を重ねていくと、ビッグサイトの構造や施設各部名称を覚えたり、今後の施設の動向が気になってくる。
東7・8ホールは建設中だった。これの共用が開始されると、慣れていた場内動線に変更がかかるはずだ。
動線は購入時の動きに影響する。C91からどうなるのかが心配になってきた。さっき貼ったたれぞうみたいになった。


2016年冬コミ、C91。
東7・8ホールの共用が開始された。ホールが歪な形をしている。
動線も変わった。仮設ホールだが、今後10年はこのホールを使っていくとのこと。このホールが解体された後のコミケが気になってきた。
2日目の夜、翌日に備えて寝ようと思っていたところにスタッフの友人から「東7ヤバいよ」との連絡が入りビビり上がった。


C92。
毎年、冬コミ後は「夏コミまでまだ時間あるやんけ(ヘラヘラ)」と思っているのだが、気づけばコミケの時期となっている。時空が歪んでいるんだと思う。
ゴキブリホイホイ(東西連絡通路)が暑い。空気も薄い。夏コミでのここの移動は苦でしかない。生きて通り抜けるとやりきったぜみたいな気分になる。
そういえばけものフレンズが流行ってた時期だった。2期製作決定ポスターを探して撮って回った。

・・・2期?なんのことやら。


C93、ついこの前のことだと思うがそんな"この前"でもない。
情報収集と整理に精一杯、携帯電話を耳と肩に挟んでパソコンに向かってカタカタする日々。これはこれで楽しいので好きだ。
ふと思い立ってきらら島に行った。コミケではジャンルが固まっている所を「島」と言う。
きらら系のオタクと交流が多いので、知ってる顔がいればいいな〜と思っていたのだが見当たらなくて寂しくなった。
連絡の件。会場内は電波がワチャワチャする。ここ数年で改善されたようだが、それでもワチャワチャする。
LINEの通話が全く役に立たず、仲間内では必ず電話を用いることを徹底させた。連絡効率を少しでも上げるための策だったが、有用だったので今後のスタンダードとしていくつもり。
LINEのトークでの連絡となると、情報錯誤が多くなる。気がする。
通知が分からないとそもそも連絡が成立しないからだ。この情報錯誤のおかげで買う予定のなかった本が2冊ほど回って来た。うーん。


で、つい先日COMIC1☆13に参加してきた。
この機会に過去を振り返るか、と思い書いたのがこの記事となる。


単なる思い出話みたいな内容となった。本来何を書くつもりだったのか忘れてしまったのでこの辺で締めることとする。

次はC94。

突発散歩

4月1日、有明で用事を済ませたあとに「うわ、歩きてえ。歩くかオイ?」みたいな気分になったので、東京駅を目的地としてフラフラ。
道中撮った写真を適当に載っけていきます。

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豊洲市場。開場しろ。

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ボケ〜ッと運河を眺めていたら東京都観光汽船のヒミコが通りかかりました。レトロフューチャー大好きマンなので、こういう船が東京を航行してると思うとちょっとワクワクします。

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晴海大橋の下にある廃退的な場所。臨海部にありがちな「整備したのに管理が行き届かなくて荒廃した世界みたいになってるところ」めっちゃ好き。

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晴海埠頭に残る倉庫。奥の方に東京都港湾局専用線の線路が埋められていて、アスファルトに線路の形が浮き出てるのが分かります。

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中はどうなってるんすかね、コレ。

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お、トマソンだ。

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築地。

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近代建築!!!!!近代建築だ!!!!!!!!
この様式は復興小学校そのもの。調べてみたら旧京華小学校(昭和4年)だそうです。えっちだ。

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東京駅に着きました。おわり。

【プラレール】ニューひかり号

ニューひかり号」とは以前取り上げた青鼻0系の事なんですが、この度新事実が判明したので記事にします。

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箱付きのものを入手しました。この箱の詳細な写真はオク出品を除けばネット初公開になるかも。

プラレール研究(自称)・収集を始めて早幾年、ネットや書籍に散らばる断片的な情報から「何々が何年に発売された」とか「何年に何々の金型が改修された」とかの知識を集めてきましたが、箱についてには何故かあまり情報が残りません。
特にこの4代目箱は生産期間が短すぎる事もあって、未だに全容が不明ですが最近徐々に分かってきました。

この度「ニューひかり号」の箱を発見しましたが、「寝台特急」の専用箱は存在未確認、同時期に発売されていたはず「スカイライナー」の箱付きはまだ見た事がないので存在しているかどうか怪しいです。
[5/8追記]
ネットで画像検索をしていたら寝台特急の専用箱の写真を見つけました。存在していたようです。
[6/6追記]
なんとスカイライナーの専用箱の写真が某クションに出ていました。こちらも存在していた事が確認できたので、4代目箱はやはり全ての車種に専用箱が用意されていたみたいです。

以前なんでも鑑定団で出品された古いプラレールの中にすら4代目箱が無かった事から、その希少性が伺えます。

箱について

この箱は現在でも発売されている窓付き単品箱の初代にあたるもので、箱としては4代目にあたります。電車の絵が所狭しと並んでいるので通称「でんしゃ箱」とも呼ばれています。生産期間は1978〜80年の2年間。

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当初は発売されていた車種にそれぞれ専用の箱があったみたいで、ニューひかり号にも専用箱が存在していたと見られていました。
ですが、今までに出てきたニューひかり号は後期に出回った汎用箱にステッカーを貼ったものでした。専用箱がどのようなものなのかは長らく不明のままだったと思います。

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45周年セットの箱の裏面に載っている写真(上)も汎用箱にステッカーを貼ったタイプなので、タカラトミー社内ですら専用箱が保存されてないのかもしれません。

箱自体2年間の生産で終わったので流通数も少なく、発売から40年経っているので現存数も相当少ないものと思われます。

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汎用箱のステッカーには「ニューひかり号」と印刷されていたので、専用箱が存在するとしたら同じように「ニューひかり号」表記かと推測していたのですが、見ての通りただの「ひかり号」。
専用箱の在庫切れ(?)と同時にどういうわけか「ニュー」を付けたようです。ニューひかり号と入れ替わりで廃盤になった旧型(ちょうとっきゅうひかり号)と区別する意味合いがあったのでしょうか?

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裏面には電池の入れ方とスイッチの位置の図が載っています。これは5代目箱にも継承されました。

車両

既に持っている個体とは金型が多少違うので、比較していきます。

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並べました。かっこいいです。

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さて、車体から見ていきます。後尾車に違いを発見。
手前が今回入手したもの、奥が以前入手したものです。
手前のものは先頭車と同じく、鼻が車体に接着されていて見た目がスッキリしています。
奥のものは「ライト付きひかり号」と同じ金型になっていて、鼻とライトが同一パーツで成形されています。ライト付きと同時生産されていたのかも。

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内側を見るとこんな感じ。ネジ棒の長さも違いますね。

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続いてシャーシ。左が今回のモノ。車輪の支持方法が異なります。生産途中で変更したのでしょう。
左のタイプは60〜70年代までの車両に採用されていたもので、近年では貨車のシャーシがこのタイプのまま残存していました。

以前フォロワーさんに「日本製の0系の中間余ってるんであげますよ」と言われて譲ってもらったものがあるのですが、それが正にこの旧タイプシャーシで「まさか0系もこのシャーシで生産されてたのか...?🤔」と思いましたが、これで確認が取れました。

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なので旧シャーシ中間車だけ2両あります。

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動力車のシャーシは金型変更がされていないようで、同じものが使われています。

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そして喜ばしい事に可動品です。運転会で走らせたいと思います。

非常に貴重なものなので大事にしていきます。



ここまでくると3編成目も欲しいな。