京都と大阪

帰省すると毎回「近いから」「また行きたいから」などの理由で考えなしに京阪間へ向かうワタクシですが、今年も無事に脳死状態で上阪上洛する事に成功しました。失敗した事がないのでこの表現が適切かは分かりません。

いつもなら亀山から柘植までズバーンと出て草津線でグイーッと草津まで行きそのまま東海道線にウリャオイしてズボボと京都に行くルートを取るんですが、今回は来年から新型特急が走るあの私鉄を使うルートを選択。

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亀山駅にてJR東海最後の国鉄車2編成を撮影。東海の国鉄車と言えば、浜松に最近リニ鉄から運び出された117系と381系が留置されてますね。どうなるのでしょうか?美濃太田103系とかも気になるところです。

平日なのをド忘れしていたので高校生らにもみくちゃにされながら津に到着。

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近鉄はひのとりプッシュ。近鉄らしくないデザインだなぁと思いつつも、マルーン1色に近い雰囲気なのでやっぱり近鉄です。

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あばばばライナーで難波まで行きます。plusに乗りたかったのですが、nextが来ました。

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中川短絡線を通過。nextは車内のLCDで前面展望を映し出せるようで、ちょくちょく流れてました。

平日朝9時台の大阪に投げ出され、とりあえず京都へ向かう為に御堂筋線で梅田に出ます。JRで環状線を無駄に半周するのでもよかったかな。

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ホームに上がると中村佑介氏デザインの神戸線ラッピング車「爽風(KAZE)」が停まっていました。「四畳半神話大系」とか「夜は短かし歩けよ乙女」などの森見登美彦作品のイラストで有名な方です。

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阪急、あまりラッピングしないイメージがあったんですがそうでもないですね。「うめだ」の駅名標は10月から「大阪梅田」に変わるのでさりげなく記録。

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右スカだの左スカだのカツカツだの串パンだのあまり気にしない人間なので、撮り鉄くんが見たら煽ってきそうな写真を量産して楽しみます。

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飾り帯復刻の宝塚線8004Fが来ました。わーい。

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いいねえ。

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10分後には神戸線の8000Fも入線。特に運用とか見てなかったのでうれしみ。

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反対側も。
京都線の復刻8300系は動いてるかが不明だったので、駅でそばをシバいてから京都に向かいます。途中で友人から「動いとるで」との情報を投げてもらったので桂で待機。

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出発信号機のいい写真が撮れました。電車が映り込んでしまいましたが。

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冗談はさておき8000系・8300系の飾り帯とヘッドマークを全て撮影できたので満足。この後は西院で降りて太秦へ。

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広隆寺円谷プロの特撮ドラマ「怪奇大作戦」の名作、第24話「京都買います」でタイトルバックに映されたものと似た構図で撮影。聖地巡礼です。

午前中、京都でどこに行くか決めてない旨のツイートをしたところ、京都鉄道博物館はどうかと提案を頂いたので3年ぶりに行くことに。

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鴨宮モデル線で試験走行をしていた、0系の1次車で先行量産車(C編成)のうちの4両、21-1・16-1・35-1・22-1。日本車輌蕨工場での試運転が1964年2月8日、2月15日に22-1 + 25-2、19日に21-1 + 26-1、24日に16-1 + 35-1が鴨宮に搬入され、3月2日朝から本格的な試運転を開始したなどの詳細な記録が残されています。現場管理番号として、1000形同様4ケタの1011〜1016という車番が振られていたらしいです。"1000形C編成"と呼ばれる事もある所以。
ビュッフェ車の35-1は開業前追加製造の2次車で8月製造との資料もありますが、2月に搬入してる記録があるのでよく分かりません。C編成として組み込まれていたなら35-1も1次車な気がしますが...
このC編成、モデル線としての試験が終了し線区が解散した翌日の1964年4月21日、「6両編成だから鴨宮の車庫に入らない」とかいうガバガバな理由で新横浜〜小田原間にあるトンネルにぶち込まれ、3ヶ月近く放置されレールが東京まで繋がった7月15日にK3編成に引っ張られて回送されたという妙な経歴を持ちます。
 
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22-1の車内は展示室になっているので見学可。21-1と紹介される模型が展示されてますが、どうもB編成とC編成のキメラに見えます。量産車製造前に作ったんでしょうかね。

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平日だからか、館内は結構ガランとしてました。

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東海道新幹線開業記念グッズとしては知名度の低いタバコのピースの記念パッケージとC編成(N1編成)とで記念撮影。駅の売店で売られていたとすると、55年ぶりくらいに互いの姿を見たのではないでしょうか。
はい、愛飲してます。

とまぁ、館内をプラップラしながら車両を見て騒ぐよりも読み物をまじまじと読み漁る自分の姿に鉄オタくんとしての老いを感じつつ退館。

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京都名所である国際会館に行ってみました。古都にある近代的な建造物、好きなんだ...w

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地下鉄。近々置き換えられるっぽいです。

夜は京都駅にて東京へ向かうというフォロワーとプロレス(雑談といいます)を繰り広げ、Twitter修学旅行部2019秋が閉幕しました。何も修学してない。個人旅行なので。

桑名駅周辺をブラブラ

先日時間を見つけて三重に帰省してきたので、生まれてこの方通り過ぎた事しかなかった桑名をフラついてみようかなと、足を伸ばしてみました。


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桑名名物、クソ広い改札。JRから近鉄に乗り換える際はここでICをシバきます。

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近鉄側の駅舎。長らく駅舎の改良工事を行なっている桑名、最近形が見えてきたので現駅舎を記録するなら今のうち。

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それを知らせる看板。クッソ歪んだ構図で撮ってるあたり記録できればいいやという魂胆が見えてくる。

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こちらが建設中の新駅舎。こういう工事って気づいたら完成していて「ウオッ」となるんですよね。

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ちょうど昼時。行きたい喫茶店があるのでJR側に渡ります。

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目的地はこちら、駅に直結している1973年開業の商業ビル「桑栄(そうえい)メイト」です。以前、らい某らさんが「なゆほが好きそう」とツイッターに写真を載せていたのを見て「しゅき〜!!!!!!!!!!!!!!!』となったので、行かないわけないっしょと。

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地上の出入口なんですが、生きているビルにしてはボロちんです。いつまで残るんでしょうか?このビル。

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駅への連絡通路を兼ねている商店街らしき通路にある店たちは木曜日が定休日なようで、訪問した時はほんの数店舗が営業していました。目的だったパーラー花(coffee はな)は営業中だったのでニッコリ。

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ナポリタンとアイスコーヒーを頂きました。内装は撮ってないのですが、開店時からあまり変わっていないんだろうなという印象。

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地下にも飲食街があるようです。地下は行ってないんですが、営業しているんでしょうか?
看板の他のスペースが潰されているあたりが哀愁漂います。

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サイン類がエモのエモ。開業時からそのままと見て良さそうです。「JR」を剥がしたら「国鉄」が出てくるんでしょうね。

バス乗り場や三岐鉄道乗り場もウロついたので、そろそろ行くところ無くなってきたなと思っていたら、そういえば養老鉄道に乗った事ないなと思い1駅だけ乗ってみる事に。

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最近導入された1963年製の新車(新車ではない)が来てくれたらよかったんですが、1963年製の旧車(ウサギ車)が来てたのでこれに乗りました。

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隣の播磨で降りてウサギをお見送り。桑名駅までチンタラ歩いて帰りましたとさ。

喫茶店好き部 8月の活動記録

こんにちは。今月行った都内の喫茶店をズラッと並べてみたいと思います。ただの飲食記録です。

8月1日

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珈琲ピース(新宿区)

8月6日

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シャノアール 調布店(調布市)

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珈琲ピース

8月16日

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シュベール 調布店(調布市)

8月18日

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珈琲ピース

8月19日

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珈琲タイムス(新宿区)

8月21日

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シュベール 調布店

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珈琲ピース

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シュベール 新大久保店(新宿区)

この日は珈琲タイムスにも行き4店舗ハシゴマンとなりました。暇か?

8月24日

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珈琲ピース

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ギャラン(台東区)

8月26日

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伯爵 池袋北口店(豊島区)

8月27日

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シュベール 調布店



浪費が激しいのをひしひしと感じる。

【純喫茶】ギャラン

8月下旬の土曜、午前の用事を済ませて家に帰ったは良いものの、このまま半日を無駄に家で潰すよりはどこか行きたいなと思い久々に東京メトロ24時間券で適当にブラブラする事にしました。

その途中に寄ったのが上野にある純喫茶「ギャラン」です。

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上野はそこそこ行く場所なので当然この店の事も前々から知っていて、機会があったら入ろうかなと思いつつも中々タイミングが得られませんでした。今回はギャランを目的に上野に参上。

夜にここを歩くと目立つんですよこの店。ギラギラしてて。看板も一本あれば良さそうなのに堂々と二本佇んでます。

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両開きの曲面ガラスドアを中心に座席が広がっています。店内の写真をモリモリ撮るのもマナーが悪いので天井の方を一枚。

ありとあらゆる照明が眩しい。ガラスと柱に反射した照明がまた眩しい。1977年創業とのことですが、その頃の雰囲気がそのまま残ってるのではないでしょうか。

混雑する時間帯なので2時間までとなりますが、と言われましたがそんな長居するつもりもなかったので全くOK。結局長居しました。

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ブレンドコーヒーを注文。シャレたカップとソーサー。

ちなみに全席喫煙可です。

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飲んだら出ようかなと考えてたものの、外は暑いし特に行くアテもないしで今度はウインナーコーヒーのアイスを注文。飲む犯罪ですよこれは。

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お手洗いには灰皿がありました。今時トイレなんてどこも禁煙なのに、これには少しビックリ。

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1時間半くらいくつろいでしまいました。通いたいお店です。

所在地:東京都台東区上野6丁目14-4

第14回 プラレールひろば in ちゅうおう

コミケ最終日。8月12日夜。ヘットヘトになりながら日付変更直前に倒れ込んだ先はプラレーラーのフォロワー、平塚氏の家。

お邪魔するなり聞こえてきたのは漏れの推しのVtuberの配信。サークルメンバーである名誉会長さんが流しているのでありました。売り子として頑張っていたぺこり兄貴は布団の上で今にも寝落ちしそうな状態。

家主平塚にコミケ4日間で生物兵器と化した服の洗濯を頼み、そのままひっくり返って就寝。


明朝、気づけば東京駅5時20分発の東海道線普通列車に乗り込んでいました。


なぜこうなるに至ったのか。少し前に遡ります。


6月だか7月だかの某日の通話にて以下の事が判明。
●「いなかのえき」サークルメンバー平塚氏・名誉会長氏が先じて静岡入りしちゅうおう運転会に参加、その後コミケ4日目に参加するため東京へとんぼ返り。
18きっぷで移動するので割り勘でなんとかなる。
●4日目夜になゆほを家に帰さず平塚邸に泊めればサークルメンバー3名全員でちゅうおうに参加する事が可能になる。


ぼく「ハードスケジュールだな」


かくして計画通り事が実行されました。


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出発前のグリーン車車内にて、魔女[誰?]の魔法で缶コーヒーに姿を変えられてしまった銀嶺(@oer_5100_ginrei)を乾杯する我々。

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早朝という事もありグッダグダな会話をしつつ三島に到着。熱海あたりから寝てた気がします。

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なんだかんだで会場最寄りの島田駅に到着。途中の静岡駅から1000番台さん達と偶然合流しました。

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あまりにも暑すぎて熱田神宮に、いや最悪の場合厚焼き卵になる恐れがあるなと意味不明な事を考えながら会場に着きました。おー、久々に運転会に来た気がする。

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今年で9周年、14回目を迎える著名な運転会です。毎年コミケと被って行けなかったのですが、ようやく行けました。たのちい。

ボスである雅さんと東海型急行電車について話したりなんなりして楽しみました。

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???「高架駅ってほんとに高架駅になるんですね〜(思考停止発言)」
この『高架駅』は『ブロックビル』と組み合わせる事で写真のように高架線上にあるホームにする事ができる優れものです。現物がどっちもあったのでやってみました。それだけ。

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片付けの時間だオラ。
コミケでの疲労が蓄積されすぎててロクに写真も撮らず、気づいたら片付けの時間。ちょこまかとお手伝いをしてましたが、会場が綺麗になった終盤の方では床でくたばって30分くらい寝ていたそうです。許し亭許して...

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帰りに乗った373系ホームライナーにてシバいた麦茶と静岡駅の近くで買った激ウマ弁当。このまま平塚邸にまた倒れこみひっくり返って寝ました。



というわけで、第1回の頃からブログで参加レポなどを読んでいた「プラレールひろば in ちゅうおう」にやっと参加して来たよの記事でした。1000番台さんや山田弘さんなど、本当に久々にお会いする顔とお話できて満足なあてくしです。

終始ヨロヨロしてた気がします。コミケ後の参加はハードです。でした。


来年はフル参加できそうです。

コミックマーケット96を終えて

久々にコミケの記事です。C95も行ってたんですが、書くタイミングを逃したので書いてません。一言で言えば大変でした。

今回のコミケは来年の開かれるオリンピックの関係で東ホールが丸々使えず、サークルスペースが減る事から4日間の開催となりました。

個人的な話では設営日(8/8)の朝から夕方まで所用で都内の山奥におり、そのまま有明のホテルに直行というそこそこのハードスケジュールを遂行したので初日前日からヘトヘトな状態でした。

青海仮設展示棟は企業ブースへの用事が無かったので行ってません。クソ暑い中夢の大橋を行き来してた人はお疲れ様です。

とまぁ、各々の日の話に移ります。


●初日

夏コミ名物、猛暑でスタート。中に入っても暑い東ホールが無い今回、会場内の暑さはどのようなものかと懸念を抱いていましたが、自分が購入担当として投入された真新しい南ホールがまるで天国かのような冷房の効きようで驚愕しました。構造が異なるとは言え、1995年のホールと2019年のホールの違いを実感。西ホールは暑かったです。

会場から早期離脱を図っている最中に熱中症患者の車椅子3台とすれ違い、炎天下の待機列にいる恐ろしさを味わいました。スポドリと麦茶と塩飴の消費量が嵩みます。

昼飯は有明TFTにあるすき家。スタミナをつけるためにうな牛を卵付きで注文。コミケ期間中の飯ってなんでもかんでもウマいんですよね。

既に忙しくて今の推しのVの者である御伽原江良ちゃんの配信が観られず鬱。


●二日目

女性向けに行った気がする。知らん文化だ。こわいこわい。


●三日目

例えば3日目の東ホールは本当に緊... 東ホールが な い !?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!

3日目ともなると南ホールの構造や快適さに慣れてきました。牛歩サークルはカス。


●四日目

初・サークル参加日。開場から1時間程度は買い回ってたので、スペースに入ったのは11時過ぎ。着くなり、自分が編集を担当した本が続々と売れているのを見て慄きます。今まで買う側だったのに今度は頒布する側になったわけで、自分らで作った本が売れるという感動を味わいました。

自分はサークル主ではないのですが、結構ご挨拶に来てくださったフォロワーさんが多くて嬉しかったです。ここ数年、コミケ期間中は忙しくて「同じ会場にいるので会いましょう〜!」と言って軽いオフ会(?)をする事も皆無になっていました。Vの者の缶バッジや3Dプリンター製のプラレールサイズのコンテナなどの差し入れも頂きました。ありがとうございます。

開場から3時間20分後の13時20分には「プラレール大全」が完売。某氏曰く「需要あるんだな」。大全は加筆修正を加えた改訂版を出す予定です。

閉幕時は鉄道島名物の三本締めと万歳をして退散。楽しかったです。





4日間開催と聞いて体力が保つか不安でしたが、乗り切ってしまうと1日増えたくらいじゃあまり影響ないんだな、と思えてしまいました。これが5日間とかだったら流石にくたばりますけど。

あと、南ホールの冷房が効いてて快適なのは良いものの、ものすごく電波の入りが悪いですね。特に壁際にいるとSoftBankもロクに繋がらず。ホール中心部でもアンテナが立たない事がしばしばありました。連絡手段の寸断は命取りなので、改善してほしいところです。


以上となります。


PS. ブログタイトル下にツイッター本垢とサークル垢を載せるようにしました。本当はサイドメニューにTLが表示できれば良いんですけど、ひとまずこれで。

コミックマーケット96 告知

プラレール専門サークル「いなかのえき」としてコミケに参加します。初申し込みで当選、初参加という運びになりました。

合同誌の形式で3冊作ったので、ここで宣伝します。

1冊目。仮称「歴史本」だった「プラレール大全」です。この本の総編集を担当しました。

今年でプラレールが60周年を迎えるにあたり、過去の資料を漁ってまとめた本になります。

車両の歴史についての「車両編」をはじめ、レール編、情景部品名鑑、絶版車両紹介、車両特集、そして付録の60年間の単品車両発売年表(1959年〜2019年8月29日)で構成された60Pの本です。

たぶん書籍だと初出になる写真がそこそこあると思います。60周年にふさわしい本を書いたつもりです。

2冊目。プラレールの改造に特化した「樹脂鉄道趣味」。オマージュ元は言わずもがなです。

最近、改造の工程をブログで取り上げる方も少なくなってきたので、今一度どのようにして車両を作っているのか、この本で見てもらえたらなと思います。

3冊目。運転会についての「鉄道プラレ情報」。

プラレールの運転会と言うと色々ありますが、ただ線路を敷いて走らせているかと言うとそうでもなく、会場を借りたり、車両やレールの輸送、来場者への対応があってこその運転会になっているわけです。いつもは開催・参加情報だけになりがちなプラレールの運転会、その裏側はどうやって動いているのか、この本で色々明らかになると思います。


値段は一律1000円です。C96四日目(月曜日)西2ホール う15bでお待ちしております。


初参加で3冊出すってなかなかパワーのあることだと思いませんか...

「天気の子」を観た

今日唐突に観る機会が得られたので、いま話題の新海誠監督最新作「天気の子」を観た。


あまり感想とか長々と書くには向いてない性格のオタクなんで、クッソ適当にズラズラと思ったことを書く。


君の名は。」で一般層にも名前が売れた新海誠の最新作ということで、以前ゴジラを観た時に予告で流れたのを見て「どうせ『君の名は。』みたいな一般向けなんじゃろ〜?」と思ってさほど気にしていなかったってワケ。


それで公開されてみると様々な批評が飛ぶ。「ゼロ年代ノベルゲーみたい」「選択肢があった」などなど。何言ってるんだと。もうね、アホかと。馬鹿かと。そんな作品今時やるわけないじゃんと。


2019年ですよ。2019年よ、いま。平成も終わった新時代令和。2000年代ですらないのもう。そんな頃にそんなアニメやるわけあるかと。


で観たんですよ。天気の子。


面白かった。面白いか面白くないかで言えば俺は面白いと思った。


選択肢、ごまんとあった。いや、どんな作品でも「ここで主人公がこうしていれば!」的な展開は必ずあるにせよ、天気の子は明らかに別ルートがある中で一つのルートを拾って描いたイメージがあった。これは自分がキモのオタクだからそう思っただけかも。


背景。背景がすごい。新海誠だもん。東京の描写がすごい。全てが知っている風景。見たことあるし、歩いたこともある。確かに存在するのに、絵にされるとまるでフィクション。こんな高層ビルだらけで電車が縦横無尽に走ってネオンサインが煌めく街があるか?あるんだよな。


舞台。舞台が狭い。あまりにも狭い。文字通り天と地しかない。全ては東京に収束し破滅が東京から始まる。


演出については、まぁファンタジックな印象が強い。「君の名は。」で見たやつ。でも「君の名は。」みたいなものだと期待して観るとゲンナリする。


一言で言えばセカイ系セカイ系って今時言います?この萌え豚向けブヒブヒアニメとなろう系ラノベ原作アニメが充満する世の中で1990年代から2000年代までの作品が突然息を吹き返したかのような狭い舞台に描写に登場人物。これしかいないのか。


ゲーム原作風、風ではないけどそれっぽい。アニメオリジナルなのに原作が見える。映画を観たら記憶が改竄されたかのような気持ちになる。多分Vista用に移植されたのが最後のリリースだったかなぁ、原作。Mac版は結局発売されなかった。


声優もすごい。なんで予告にあのシーン使ったんだろうね。


君の名は。」は観ておいた方がいい。天気の子のストーリーには全く関係ないけど。


あと陽奈がめちゃくちゃかわいい。ああいう女の子なんだよなやっぱ。



平成に帰りたくなったら映画館に足を運ぶことをオススメする。

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